たった一つの記念日に思いを込めた風呂敷を

風呂敷の使い道を色んな方向から考えてみる

 

風呂敷に包んだ贈り物の渡し方

 

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風呂敷はどんな形のものでも包むことができる、とても便利なものです。
そのため、贈り物を包むための「見せる」包み方というのも
色々と考えられており、受け取った相手には更に喜んでもらえる
「気持ち」を伝えるためのツールとしても、幅広く活用されています。

そんな贈り物を渡すときには、大人としてきちんとしたマナーを身につけておきましょう。

渡し方は、和室であればお座布団を避けて下座(入り口に近い場所)へ正座をし
風呂敷に包んだままの品物を、自分の正面へおいてご挨拶を先にします。

それから風呂敷の包みを解いて、自分の正面に置いて包んできた物を畳み
そして相手の方へ正面を向くように、90度ずつ2回に分けて回して差し上げます。

また相手の方に迷惑を掛けないよう玄関先で失礼する場合は、
やはり先にご挨拶を済ませてから、贈り物の品を渡します。

贈り物に添えて

このときは風呂敷を解いて、相手の方に正面を向けて片手で品物を持ち、
もう一方の手で底面を支えるようにして渡します。

お宅へ訪ねる場合は、必ず都合を伺って忙しい時間に当たらないよう気をつけましょう。

できれば1週間くらい前に伺う約束を済ませておくことが大切です。
そして渡すときに、「お気に召していただけるとよろしいのですが」との
言葉を添えることで、押しつけすぎない上品な贈り物とすることができます。


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